私たちについて
税理士法人淀川パートナーズは小西と堀が設立した税理士事務所です。
60代が平均年齢とされる税理士業界において、私たちの事務所は30代前半で構成されており、特に若手という点が特徴です。
その特徴を活かし、私たちは社会の変化に柔軟に対応すること、新しい技術を積極的に取り入れることでより良いサービスを提供できると考えています。
また、私たちは税理士のほか、公認会計士の資格を有しており、大手監査法人で上場企業の監査の経験を積んできました。
その経験で得た専門知識やスキルを活かし、税務業務に留まらず、長期的なビジョンを視野にした経営支援を通じて、お客様から信頼されるパートナーとなれるよう努力します。
わたしたちの想い
なんでも話せるあなたの
「パートナー」でありたい
私たちはお客様がなんでも気軽に話せるようなパートナーになりたいと思っています。ちょっとした専門用語でも、わかりやすくご説明いたしますので、気になったことはなんでも聞いてください。
めまぐるしく変化する世界情勢のなか、経営者が抱える問題や不安はますます大きくなっていると思います。それらを少しでも解消できるように、私たちはお客様の気持ちに寄り添うことを心がけています。
お客様に寄り添ったご提案
お客様一人ひとりに異なる目標や課題があると理解しています。私たちはその多様性を尊重し、具体的で効果的な提案を心がけています。目標達成に向けた解決策を共に考え、実現に向けてお手伝いいたします。
また、それらを実現するため、私たちは特に円滑なコミュニケーションを心がけています。私たちがあなたにとって、なんでも気軽に話せるパートナーであることが、お客様に寄り添った提案を可能にすると考えています。
わたしたちの強み
共同代表だから実現できること
税理士法人淀川パートナーズは、小西と堀の2名が共同代表となっています。
税理士事務所の多くは所長の先生が一人で意思決定を行っていますが、私たちはフラットな立場で頻繁にコミュニケーションをとりながら意思決定を行っています。
1人だけの意思決定ではないため、偏った考えや誤った決定をするリスクが低いと言えます。
また、急なトラブルに対しても2人で分担して対応するため、スピーディーに対応することができます。
税理士と公認会計士だからできること
私たちは、税理士のほか公認会計士の資格を有しています。
そのため、単なる税務申告の代行者ではなく、お客様の経営や財務状況に関するアドバイスを行うことができます。
これにより、お客様の経営に対して総合的にサービスを提供し、経営のパートナーとして最適かつ包括的な支援を行うことが可能となります。
IT・DXへの対応による
業務効率化の実現
オフィス業務のデジタル化が進み、様々な業務支援ツールが生み出されている今だからこそ、バックオフィスの業務改善はすべての企業に必要です。
私たちはITに強く、最新のIT技術をいち早く取り入れ業務に活用することができます。
クラウド会計ソフトの導入からLINEでのコミュニケーション、オンライン面談など、私たち自身も日々業務の効率化や有効的な方法を模索しています。